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2018.03.02 Fri
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第21回ワイン会のレポート

世界中でワインが造られていて、そのどこへでも行ってみたい!

だからいつも旅に出る気分でワイン会を開いています。

今回の目的地はアルザスでした。

 

フランスの北東に位置するアルザス地方。

東側はライン川を挟んでドイツと接し、南側の一部はスイスと接しています。

 

ブドウ畑は、アルザス地方の西側にそびえる標高1000~1400mのヴォージュ山脈の東側丘陵に広がっています。

花崗岩、砂岩野、石灰岩、泥灰岩などが複雑に入り混じった土壌。

 

「パッチワークのように広がる地質学上異なる土壌こそがアルザスワインの生産地であり、高貴なブドウが生まれる土地なのである」

(ツィント・フンブレヒトのサイトより)

 

 

どのようなアプローチからワインを選ぶか?

頭を悩ませましたが、アルザスの主要ブドウ品種を知っていただくべく、同じ造り手、同じ村、同じヴィンテージのミュスカ、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、リースリングをご用意し、飲み比べていただきました。

 

最初の30分ほどは、アルザスのテロワール、アルザスのブドウ品種について、パワーポイントを使ってお勉強。

ちょっと話が長くなっちゃったかしら?(笑)

 

頭を使ったあとは、お腹を使いましょう!

まずはクレマン・ダルザス で乾杯。

ディナーのスタートです。

 

アルザス風サラダ

牛のハツ、マッシュルーム、ゆで玉子をのせて、最後にグリュイエールチーズを散らしています。

 

白レバーのムース パン・デピスと

しっとり仕上げた鶏の白レバーのムースを、6種類のスパイスとライ麦が入ったやや甘い風味のパンにのせて。

 

人参のキッシュ

キッシュの発祥の地、アルザスのお隣ロレーヌ地方のものとはちょっと違った作りですが、当店の人気メニューのひとつです。

 

タルト・フランベ

薄いパン生地の上に、フロマージュ・ブラン、炒めた玉ねぎ、ベーコンなどを乗せてオーブンで焼いたもの。

芳ばしい自家製ベーコンがピノ・ノワールと合いました。

 

シュークルート

シェフがキャベツの塩漬けを仕込み、ベーコン、ソーセージも自家製。

さらに豚のすね肉を加えて白ワインで煮込みました。

 

クグロフ

アルザスのお菓子といえば、真ん中に穴が開いていて波打った形をしたクグロフ。

遅摘みの甘口ワイン、ヴァンダンジュ・タルティヴと一緒に召し上がっていただきました。

 

  • ①クレマン・ダルザス KB エクストラ・ブリュット 2008 クリスチャン・ビネール

(ピノ・オーセロワ70%、ピノ・グリ20%、ピノ・ブラン10%)

②ミュスカ テュルクハイム 2015 ツィント・フンブレヒト

③ピノ・グリ テュルクハイム 2015 ツィント・フンブレヒ

④ゲヴュルツトラミネール テュルクハイム 2015 ツィント・フンブレヒト

⑤リースリング グラン・クリュ ブランド 2015 ツィント・フンブレヒト

⑥ピノ・ノワール サン・スフル 2015 フレデリック・ゲシクト

⑦リースリング ヴァンダンジュ・タルティヴ 2006 クリスチャン・ビネール

 

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