お知らせ

WINEBAR VINI Racconto|ヴィニ・ラコント > お知らせ > ワイン会 > 「ワインで巡る南アフリカの旅」のレポート
[ update ]
2018.12.02 Sun
category in "wine_-meeting"

「ワインで巡る南アフリカの旅」のレポート

11月23日、心待ちにしていたワイン会が実現しました。

「ワインで巡る南アフリカの旅」

4年前より情熱を込めて南アフリカワインを発信しているインポーター、ハミングバードのミラーご夫妻をお招きしてのワイン会です。

富山から南アフリカまでは26時も掛かるそうなのですが、この日は移動時間0で一っ跳び!

3時間ほどの南アフリカの旅を楽しみました。

 

 

香保里・ミラーさんとショーン・ミラーさんご夫妻

 

ご用意したワインは7本

 

1. Demorgenzon / Chenin Blanc MCC N/V デモーゲンゾン/シュナンブラン MCC :ステレンボッシュ地区

ブドウ畑とワインセラーの両方にバロック音楽が流れているワイナリー、デモーゲンゾン。 瓶内二次発酵で造られるキャップ・クラシックは、重厚な果実の旨味が楽しめます。

 

2. Spioenkop / Riesling 2016 スピオンコップ/リースリング :エルギン地区

エルギンのテロワールに惚れ込んだベルギー人醸造家、クン・ルースが造るリースリング。 オイリーな風味と複雑なミネラルが特徴的。豊かな果実の旨味が口の中で広がり、程よい骨格を備えています。

 

3. Elgin Vintners / Merlot Rose 2017 エルギン・ヴィントナーズ/メルローロゼ :エルギン地区

クールクライメイトを誇る銘醸地、エルギンで育まれた華やかなロゼ。 イチゴやクランベリー、ザクロ、フルーツキャンディのような魅惑的な香り。すっきりとした辛口の余韻が料理を引き立てます。

 

4. Carrol Boyes / Sketchbook Collection Cabernet Sauvignon 2014 キャロル・ボーイズ/スケッチブックコレクション カベルネ・ソーヴィニヨン :ステレンボッシュ地区

カシス、ブラックチェリー、黒コショウ、バニラなど様々な要素が織り交ざって嗅覚を刺激します。 時間が経つにつれ、滑らかな甘さを帯びながら近寄ってくることでしょう。

 

5. Spioenkop / Pinotage 2017 スピオンコップ/ピノタージュ :エルギン地区

エルギンで唯一造られている土着品種のピノタージュ。 凝縮した果実味やスミレの花のアロマ。圧倒的な芳香を放ち、美しいまでの官能的な味わいへ誘います。

 

6. Spioenkop / Pinot Noir 2015 スピオンコップ/ピノ・ノワール :エルギン地区

透明感あふれるピュアな果実味と美しい酸。凛とした佇まいがピノ・ノワールの本質を感じさせる エレガントなエルギン・ルージュ。

 

7. Ridgelands(Elgin Vintners) / Syrah 2015 リッジランズ(エルギン・ヴィントナーズ)/シラー :エルギン地区

甘美な黒果実の旨味、ダークチョコレート、白コショウのニュアンス。三種類のオーク樽に由来する多層的な香り。 継ぎ目のないタンニンとオークのマリアージュが感じられ、プレミアムシラーに相応しい風格を備えています

 

乾杯のことを南アフリカでは「ハッソンヘイト」って言うんですって。

ということで、皆さんでグラス手にしてハッソンヘイト!

 

お店の壁にプロジェクターを写し、ミラーご夫妻に解説をしていただきます。

南アフリカの雄大な風景やブドウ畑の画像はもちろん、造り手たちからのビデオレターもありました。

このワイン会のための映像に皆さん感激していました。

 

ときどき挟むシェフのトーク。

ミラーご夫妻がお茶目に盛り上げてくださいました。

 

南アフリカの著名人の紹介も。

真っ先に上がるのはネルソン・マンデラ氏。

女優のシャーリーズ・セロンさん、モナコ王妃のシャルレーヌさんなど。

美しさと強さを兼ね備えている女性たち。

南アフリカワインにも同じような印象を持ちました。

エレガントさとワイルドさが同居しているような。

それこそが南アフリカワインらしさなのかもしれません。

 

 

いつもテーマに沿ったお料理をつくるシェフ。

今回は初の南アフリカ料理にチャレンジしました。

とはいえ、どんなお料理なのか分からないため、ミラーご夫妻にご相談。

親切にもレシピを丁寧に教えていただきました。

 

  • 自家製スモークサーモン クリームチーズのソース
  • 牛肉の低温調理したカルパッチョ ルッコラとパルミジャーノをのせて
  • ブルボス(合い挽きのソーセージ) サモーサ・ディップをそえて
  • ボボティ
  • ホロホロ鳥もも肉のロースト
  • ミルクタルト

 

おまけとして、アマルーラ

クリーミーで、キャラメルのような風味。

サハラ砂漠以南のアフリカ地域で自生するマルーラの木の果実からつくられたお酒です。

デザートと一緒にお出ししました。

 

野生の動物たちが好んで食べるというマルーラ。

発酵してアルコールを含んだマルーラを食べて酔っぱらった象さんの映像はとってもコミカルでした。

 

ぐっと身近に感じた南アフリカ。

ナビゲートしてくださったミラーご夫妻に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

  • 最近の投稿

  • Category

  • Archives

  • 直近のイベント

  • Calendar

    2018年12月
    « 11月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31  
  • ページの先頭へ